齋賀設計工務

付加断熱のススメ。

約 2 分

私が低燃費住宅を好きになった理由はいくつもあります。もちろん高性能で、室内が本当に快適なのが最大の理由ですが、実は外観もものすごく好きなんです。

外観で一番好きな部分が写真にもあります、付加断熱(ロックウール断熱材)により表現される外壁の”厚み”です。

低燃費住宅では窓を「内付け」といって、日本の一般住宅と比べて内側に設置します。一般住宅は「半外付け」になっており、柱より半分外側につきます。そのため外観では、窓と外壁が同じ面になっていることが多いです。

低燃費住宅では窓の内付けに加えて、付加断熱で使用するロックウールが100mm近い厚みがあるため、外壁面より窓が凹んで見えます。

外壁と窓の凹凸からなる、陰影の感じが結構気に入っています。

もちろん断熱性能を高める意味で付加断熱をおすすめしますが、一般住宅と外観の厚みが全く違くなる外観の効果も実はおすすめですよ。

それにしてもようやく寒くなってきました。寒くなってくると、低燃費住宅の本領発揮です。寒さが苦手な方は一度低燃費住宅を体感しに来てみてください。

新築でなくても既存住宅を断熱改修したり、内窓を取り付けたりと寒い冬を快適に過ごす方法はあります。高性能住宅を手がける我々だからこそ、提案できることも多いのでお気軽にご相談ください。